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 産後の不調をきっかけに 

こんにちは。「AYA-HIMUCA garden」店主の黒木さゆりです。私は、2009年に29歳でふるさと・宮崎で商売を始め、2013年から運営している店舗で、今は健康食品の販売をしています。

健康食品に力を入れ出したのが、2021年初め、次男産休明け、から。
長男次男の妊娠・出産、産後の不調がきっかけで、使用し始めた健康食品を皆様にもお伝えしたい、そんな想いからです。

38歳の時に長男を出産後、ストレスと過労で体調を崩し、妊娠中もつわりやマイナートラブルで常に小康状態だった為、「健康の有難さ」を身に染みて考えさせられた、今振り返ると貴重な数年間でした。2009年に商売を始めてから、不休で朝から晩まで働き続けたりと、とにかく体力だけで突っ走ってきたところもある私だったので、「体あっての仕事、体あっての人生」と体を労わる大切さ、を勉強しました。

長男出産後、1年半ほど体調不良と精神ストレスを抱えたまま、楽ではない自営の仕事・初めての育児・家事などの主婦業をこなすのは心身ともに強い負荷で、「幸せとは何か、どうすればここを脱せられるのか」を自問する日々が続きました。

この数年で至った私なりの解は、「まずは自分を大切にする」ことでした。

自分を大切にし、自身の体調や心の調子に配慮し、心身をメンテナンスしていく。
自分を大切に扱うことができるからこそ、他の人の心身や生き方を大切にできる。
自分が幸せになって欲しい人が居るなら、まずは自分を大切にすることから。もっと適切に表現するなら、自分を大切に扱うことから。

自分の心身の調子が整ってくると、家族も笑顔になると思います。
そして、家族や幸せになって欲しい人も、真の意味で、大切にできる。幸せの循環が出来てくるのではないでしょうか。

私は次男の妊娠中、ヒュウガトウキ(日々是トウキ茶)に出会い、夫婦で愛用するようになり、カルシウムの恵・きくいもパウダーなどは母や兄たちとも愛用しています。




 AYA-HIMUCA garden のねがい 

自分の心身の健やかさは、きっと自分だけでなく、家族の幸せにも繋がっている。そして、家族の心身の健やかさは、自分の幸せに繋がっています。
この3商品を手に取ったお客様が、自分を大切に、心身を整え、10年後も前向きに自分らしい人生を歩めるよう、そして大切な人たちとの幸せな循環が巡るよう、願っています。